Muchos pocos hacen un mucho. スペイン語のレベルアップをめざします。
4月に引っ越しをすることがほぼ(90%くらい)決まりました。
転居先は関西方面の予定です。
今は荷造りを少しずつ始め、引っ越し業者に見積もりの依頼をしている段階です。
(ただ、転居先の住所が全く決まっていないため、ざっくりと予約……な感じです)

ここ数年、3月下旬から4月上旬にかけての引っ越しが、引っ越し業者の人手不足により難しくなっているため、既にちょっと焦っています。
4年前に神戸からこちらに来るときも、2月上旬に見積もりを依頼したら、「その時期はもう一杯で、人手が足りなくて」と、見積もりすら無理だった業者もあったので、とにかく業者が決まってくれるまでは気持ちが落ち着きません。
無事に引っ越しができますように……。


さて、今日は、昨年12月中旬に刊行された本『スペイン語で味わう宮沢賢治作品集』を紹介します。

  
スペイン語で味わう宮沢賢治作品集 

宮沢賢治の代表的な童話4作品(注文の多い料理店・オツベルと象・雁の童子・やまなし)と、詩4作品(あすこの田はねえ・永訣の朝・松の針・雨ニモマケズ)が収録されています。
全作品、左ページにスペイン語、右ページに日本語が掲載されていて、それぞれの作品をスペイン語と日本語で楽しむことができます。





ところどころに切り絵風の挿絵が入っています。
また、冒頭には、宮沢賢治の直筆原稿などの資料が掲載されています。
ただ、注釈はほとんどなく、文法に関する説明などもないので、文法を一通り学んだ後に読むことをお勧めします。

この本には、訳者であるエレナ・ガジェゴさんの朗読CDがついています。
音声の収録時間は1時間9分ほど。
収録されている作品は、童話2作品と詩4作品(注文の多い料理店・雁の童子・あすこの田はねえ・永訣の朝・松の針・雨ニモマケズ)。
童話2作品(オツベルと象・やまなし)の音声はありません。
朗読スピードはそれほど遅くありませんが、めちゃくちゃ速くもありません。
単語がしっかり聞き取れる程度です。

宮沢賢治の作品集の対訳本が出るのは初めてのことなので、興味のある方は、ぜひ書店などで手に取ってみてください。


※引っ越しを終え、新居に落ち着くまで、しばらくブログの更新をお休みします。
宮城県、冬は寒いですが雪が少なくて、夏も住みやすくて良かったんですけどね。
食べ物もおいしかったし……(味噌ラーメンとか、関西では食べられない味でした)。
なんだかちょっと寂しいです。
荷造り&いろいろ手続き等、頑張ります。

FC2blog テーマ:スペイン語 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2020/01/15 08:00】 | Libros (本)
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